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【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

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【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

iPhoneを使っていて、「なんだか動作が遅いな…」と感じたことがある方は多いのではないでしょうか?

iPhoneを購入した当初は動作が重くなることはあまりありませんが、使用期間が長くなってくるとバッテリーが劣化したり、端末が不具合を起こしたり、様々な原因で動作が遅くなることがあります。

そして、iPhoneの動作が遅い・重いなどの不具合は、簡単に改善できる対処法があります。

今回は、iPhoneの動作が遅いときの原因とトラブル対処法を解説していきますので、iPhoneユーザーはぜひご参考ください。

 

1.iPhoneの動作が遅くなる原因は?

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選
iPhoneの動作が遅いと感じるのには、様々な原因が考えられます。

主に考えられる原因は、バッテリーの劣化、メモリの空き不足、アプリが溜まりすぎている…などです。

最近では、バッテリーが劣化したiPhoneの動作が低下するのは、強制終了を回避するための意図的なものであると、Appleも認めています

つまり、使用期間が長くなれば長くなるほどiPhoneの動作が遅くなってしまうのは当たり前のことなのです。

だからこそ、自分でできる対策を行っていきましょう。

 

2.iPhoneの動作が遅い・重いときのトラブル対処法12選

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選
iPhoneの動作が遅い・重いと感じた時、どのような対処法を行って行けば良いのでしょうか?

下記にまとめていきます。

 

①iPhoneを再起動する

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選
iPhoneはどうしても長い間電源が入りっぱなしの状態になりがちです。

iPhoneの動作が遅いと感じたときは、まず本体の再起動を行いましょう。

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実は、定期的に再起動を行うことで蓄積したキャッシュが掃除され、動作が快適になることがあります。

 

②iPhoneを初期化する

iPhoneを初期化することによって、端末が購入時のクリアな状態に戻り、動作が快適になることがあります。

設定>一般>リセット の順で選択していき、

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「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップして、

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すべての設定をリセットしましょう。

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この手順であれば、iPhoneの「設定」で変更した全ての情報が初期状態に戻りますが、連絡先やアプリ、音楽などのデータは消失されないのでご安心ください。

不安な場合は、あらかじめバックアップをしておきましょう。

 

③バッテリーを交換する

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費用はかかってしまいますが、一番手っ取り早い対処法がバッテリーを交換するという対策です。

iPhoneに限らずすべてのスマートフォンのバッテリーには一定的な寿命があり、使用期間が長くなるほど劣化していき、動作が重くなってしまいます。

つまり、バッテリーを新しいものに交換すれば動作の重さも改善するということ。

iPhoneを1年以上使用している場合、充電の持ちや重さが気になるのであればバッテリーの劣化による可能性が大きいので、交換を検討してみてください。

 

④メモリ解放をする

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選
iPhoneのデバイスには必要ないファイルやキャッシュが多くなると、iPhoneの動作が遅くなってしまうことがあります。

そんな時は、iPhoneのメモリを解放して、必要のないファイルやキャッシュを削除しましょう。

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メモリ解放は専用のツールやアプリを使う方法がありますが、今回はツールやアプリを使用せずに簡単にメモリ解放ができる方法を下記に紹介します。

まず、ホーム画面を開いてから電源ボタンを長押しし「スライドで電源オフ」の画面を表示させてください。

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この画面のままホームボタンを長押しし、「スライドで電源オフ」という画面が消えてホーム画面が表示されたらメモリ解放の完了です。

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上記の手順をロック画面で行うとSiriが起動してしまうので、必ずホーム画面から作業を始めましょう。

また、メモリ解放を行うと、現在作業途中のアプリもリフレッシュされてしまうため、事前に保存しておくか終了しておくようにしましょう。

「こんなに簡単な方法で本当にメモリ解放されるのか?」と心配な方のために、証拠画像も掲載しておきます。

まず、下の画像が解放前のメモリ状況です。

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続いて下の画像が上記の方法でメモリ解放を行ったあとのメモリ状況になります。

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因みに、メモリ解放はとても便利な機能ですが何度も行うとバッテリー消費を早めてしまう可能性があります。

必要以上に繰り返すとバッテリーの持ちが悪くなってしまうので、「iPhoneが遅い(重い)」と感じたときの対処法としてお試しください。

 

⑤不要な位置情報サービスをOFFにする

位置情報サービスはとても便利な機能です。

しかし、位置情報が不要なアプリでサービスがONになっていると、その分iPhoneの動作に悪影響です。

不要なアプリの位置情報サービスはOFFにしましょう。

設定>プライバシー の順に選択していき、

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「位置情報サービス」をタップすると、アプリ毎に位置情報が設定できるページが表示されます。

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それぞれ個別に変更したいアプリをタップして設定していきましょう。

 

⑥利用中のアプリを終了させる

iPhoneの利用中、常に複数のアプリを起動しているはずです。

このとき、アプリはその分のメモリを消費しているため、多くのアプリを起動することによってiPhoneの動作が遅くなってしまうことがあります

まずは、利用中のアプリを終了させてデバイスを軽くしましょう。

利用中のアプリを終了させるには、ホームボタンを連続で2回タップします。

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今起動中のアプリが表示されるので、上にスワイプさせましょう。

 

⑦不要なアプリを削除する

iPhoneを長期間使用していると、どうしても使わないアプリが増えてきます。

インストールしたのは良いものの数か月起動していない…なんてアプリがいくつかあるのではないでしょうか?

アプリは特に容量やメモリを消耗させ、iPhoneの動作が遅いと感じる原因になるので不要なアプリは思い切って削除しましょう。

ホーム画面のいずれかのアプリを長押しし、表示された画面のアプリアイコンの左上にある「×」マークをタップすることで削除が可能です。

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容量を確認しながら削除したい場合は、設定>一般>iPhoneストレージ の順で選択していき、

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不要なアプリをタップして「Appを取り除く」か「Appを削除」を選択してください。

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  • 「Appを取り除く」…サイズ分の容量は解放されるがデータは残ります(再インストールでデータが復元)
  • 「Appを削除」…アプリの全てのデータがiPhoneから削除されます

 

⑧特定のアプリをインストールし直す

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特定のアプリを起動したときに動作が遅くなる…というときは、その特定のアプリ内でのデータが大きくなりすぎているのが原因になっています。

例えば代表的なのがFacebookです。

FacebookやTwitterなどクラウド上にデータが保存されているアプリであれば、一度アンインストールし、再度インストールしてみましょう。

動作が快適になるケースがあります。

 

⑨Safariの閲覧履歴とWebサイトデータを消去する

iPhoneを利用していると、Safariの履歴やWebサイトデータが溜まり、iPhoneの動作が遅くなってしまうことがあります。

そんな時は、Safariの閲覧履歴とWebサイトデータを消去しましょう。

設定>Safari の順で選択していき、

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

「履歴とWebサイトデータを消去」をタップして、履歴とデータを消去しましょう。

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

尚、この対処法を行う際はいくつか注意点があります。

  • クッキーが消える
  • 「よく閲覧するサイト」にタブが表示されなくなる
  • 保存している全てのログイン情報がログアウトされる

 

⑩「Appのバックグラウンド更新」をOFFにする

iPhoneには、アプリを使っていない時もバックグラウンドでコンテンツを更新してくれる「バックグラウンド更新」という機能があります。

便利ですが、iPhoneの動作が遅くなる原因になるので、更新が不要なアプリはOFFに設定しましょう。

設定>一般>Appのバックグラウンド更新 の順に選択していき、

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選全てのアプリをOFFにする場合は「Appのバックグラウンド更新」をOFFに、個別に必要のないアプリのバックグラウンド更新をOFFにする場合は、それぞれのアプリをOFFにしてください。

 

⑪「Siriの検索候補」をOFFにする

細かい設定になりますが、Siriの検索候補もiPhoneの動作を遅くする原因になっていることがあるので、OFFにすると良いでしょう。

Siriの検索候補の機能を使っていない方は、設定>Siriと検索 の順に選択し、「検索の候補」をOFFにしてください。

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

Siriの検索候補の機能を使っている方は、「Siriと検索」のページにアプリ毎の設定項目が表示されるので、

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選

検索候補が必要のないアプリのみ個別でOFFにしていきましょう。

 

⑫iCloudとの同期機能をOFFにする

iCloudには、万が一iPhoneが故障したり紛失したりしたときのために、自動で定期的にデバイスのデータをバックアップ(同期)してくれる機能があります。

しかし、自動同期をONにしていることで、メモリが大幅に消費されてiPhoneの動作を遅くする原因になっている可能性があります。

どちらにせよiCloudは好きなタイミングで同期することが可能なので、iPhoneの動作を快適にするためには、自動同期機能をOFFにしましょう。

設定>ユーザー名>iCloud の順に選択していき、

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「ICLOUDを使用しているAPP」の項目で、同期の必要ないアプリをOFFにしましょう。

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上記の手順でiPhoneの動作が快適になることがあります。

 

まとめ

【iPhone】動作が遅い・重いときの原因とトラブル対処法12選
iPhoneの動作が遅い!

そう感じた時は、ぜひ今回紹介した対処法をお試しください。

iPhoneの動作を軽くして、快適なiPhoneライフが送れることを願っています。


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