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【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選

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【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選

iPhoneはとても便利な機能かつ、アプリやゲームなどの種類も豊富なのでついつい長時間操作をすることが頻繁にある…という方も多いはず。

そんな中で、iPhoneを操作しているときに“iPhone本体が熱くなる”という経験をした方も少なくないのではないでしょうか?

温かくなる…くらいならまだ心配はいりませんが、あまりに高度な熱さだと故障を疑ってしまうのも無理はありません。

iPhoneが熱いのには、どんな原因があるのでしょうか?

今回は、iPhoneが熱くなる原因と対処法を解説していきます。

 

1.iPhoneが熱い…!考えられる原因は?

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
iPhoneが熱くなるのには様々な原因が考えられますが、主に「CPUのフル稼働などの“内部的”な原因」、「充電などの“バッテリー”による原因」、「直射日光などの“外部的”な原因」の3つの原因が考えられます。

 

①CPUのフル稼働などの“内部的”な原因

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
iPhoneにはパソコンと同じように“CPU”という装置があります。

例えば、処理の重いアプリを使用したり、複数のアプリを同時に起動したり、写真や動画など容量の大きいデータをたくさん保存していたりすると、CPUへの負担が多くなりiPhoneが発熱してしまいます。

パソコンの場合、空調装置や冷却用のファン等を利用して熱を上手に外部へ排出できますが、iPhoneは本体部分から放熱することによって熱を逃がしているのです。

 

②充電などの“バッテリー”による原因

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iPhoneの内部には本体を動かすためのバッテリーが装置されていますが、バッテリーには決まった寿命があり、長年iPhoneを使用しているとバッテリーが劣化し発熱することがあります。

 

③直射日光などの“外部的”な原因

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直射日光をiPhoneに直接当てた場合や、ポケットの中など通気性の悪い場所に長時間放置した場合、室温の高い部屋で利用した場合など、外部からの環境が原因で熱を上手く放熱できずに発熱することがあります。

 

2.iPhoneが熱いときに起こる症状一覧

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
iPhoneが熱くなると、様々な症状が起こってしまう場合があります。

 

①フリーズする、動かなくなる、画面が真っ暗になる

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iPhoneが熱くなると、フリーズしたり、タップしても画面が動かなくなったり、画面が真っ暗になることがあります

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実際に報告されているのは、iPhoneの電源が勝手に落ちてAppleのリンゴマークの状態から動かなくなってしまうという症状

電源すら入らなくなってしまうこともあるようです。

 

②起動中のアプリが強制的に落ちる

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iPhoneが熱くなると、起動中のアプリが強制的に落ちてしまう症状が報告されています。

 

③ホームボタンが熱くなる

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Touch IDが搭載されたiPhoneに多い症状になります。

本体が熱くなるというより、ホームボタンに熱が集中して酷い場合は熱すぎて使える状況ではないこともあるようです。

 

④充電中に発熱する

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よくある症状が、iPhoneの充電中に本体や充電器が発熱する症状です。

特に、充電中にiPhoneを利用すると症状が重くなる傾向にあります。

 

⑤電池の消耗が早くなる

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iPhoneが熱いと、電池の消耗が早くなることがあります。

特に、iPhone本体の利用期間が長い方に多い症状です。

 

⑥警告が表示される

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iPhoneが熱くなりすぎると、上の画像のような警告が表示され、しばらく画面の操作ができない症状が起こるときがあります。

 

⑧バッテリーが膨張する

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iPhoneの内部に設置されているバッテリーが膨張し、故障してしまう場合があります。

 

⑨「検索中」や「圏外」になる

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iPhoneが熱くなると、圏外になりやすくなるという報告も多く挙がっているようです。

 

3.iPhone7ユーザーは要注意!特に熱くなりやすい?

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iPhoneが熱いという報告は、特にiPhone7に多く見られます。

iPhone7は防水仕様になっており、今までのモデルにあった隙間がないため放熱機能が低下して他のモデルよりも発熱する頻度が高くなってしまうようです。

iPhone7ユーザーは特に発熱対策に気を遣った方が良いかもしれません。

 

4.iPhoneが熱い!今すぐできる対処法5つ

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まずは、iPhoneが熱いと感じた際すぐにできる対処法を解説していきます。

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①電源を切って放置する

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iPhoneが一時的に熱くなるのはよくあることです。

まずは、焦らず電源を切ってから放置し、iPhone本体を自然放熱させてください。

 

②クーラーや扇風機の前にiPhoneを置く

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iPhoneが熱いと感じたら、クーラーや扇風機の前にiPhone本体を置き熱が下がるまで放置してください。

効率よく熱を下げることができます。

iPhoneの側面から風を当てるのがより効果的です。

 

③ケースやカバーを一時的に外す

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
iPhoneが熱くなる原因のひとつとして、ケースやカバーが放熱を妨害している場合があります。

そのため、iPhoneが熱いと感じた時は一時的にケースやカバーを外し、熱を逃がしてあげるのが効果的です。

 

④一時的に熱伝導率の高い金属の上に置く

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金や銀、銅、アルミニウムなど、熱伝導率の高い金属の上に一時的に置くことで熱が分散されてiPhoneの熱さを軽減することができます。

身近にあるものなら、アルミニウムのジュース缶などがおすすめです。

 

⑤バッテリーを交換する

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少しの操作だけでiPhoneが発熱してしまう場合、バッテリーの寿命が原因になっている可能性が考えられます。

これが原因でiPhoneが頻繁に熱くなるのに放置をしていると故障してしまう可能性もあるので、バッテリーの交換を検討してみてください。

 

5.iPhoneが発熱する前に!普段からできる対処法5つ

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次に、iPhoneが発熱する前に普段からできる対処法を解説していきます。

 

①発熱防止のiPhoneケースを使用する

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中には発熱防止のiPhoneケースがあります。

放熱を促進してくれて発熱しにくくなるので、このようなケースを利用して対策するのもひとつの手です。

 

②アプリをこまめに終了させる

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
iPhoneが熱くなる原因が、処理の重いアプリを使用したり複数のアプリを同時に起動していたりすることで起こるCPUの負担だった場合、普段からアプリをこまめに終了させるという対策もあります。

CPUが処理を行うアプリをこまめに減らすことによって発熱を抑えることができます。

ホームボタンを1回タップしただけではアプリは完全に終了せずバックグラウンドで起動している状態になるので、ホームボタンを2回タップして現在起動中のアプリを表示し、上にスワイプすることでひとつずつしっかり終了させていきましょう。

 

③炎天下の中ではiPhoneを使用しない

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iPhoneが熱くなる原因で直射日光など外部的な原因が考えられる場合は、炎天下の中でのiPhoneの利用は避けることです。

また、ポケットの中など密封空間にiPhoneを放置することで発熱してしまうこともあるので、バッグの中などできるだけ通気性のようい場所に入れて移動するようにしましょう。

 

④充電中はなるべく使用しない

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充電中にiPhoneを操作することで発熱することがあるので、充電中はなるべくiPhoneを使用しないように心掛けましょう。

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特にアプリ使用などはCPUの負担にもなってしまい、充電の持ちが悪くなる原因にもなります。

 

⑤入浴中にiPhoneを使用しない

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iPhone7は防水、iPhone8は耐水ということで、最近では入浴中にiPhoneを利用する方が増えてきています。

浴室はとくに熱気のこもった空間のため、iPhoneを持ち込むだけで負担がかかってしまいます。

入浴中にiPhoneを利用するのは避けましょう。

 

6.iPhoneが熱いときにやってはいけない対処法

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
ネット上には嘘の対処法が記載されていることがあります。

誤った対処法を実践すると、返ってiPhoneを故障に招いてしまう原因になるので注意しましょう。

 

①冷蔵庫にiPhoneを入れる

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「iPhoneが熱くなったら冷蔵庫に直接入れて冷やすのが効果的」

「iPhoneを冷蔵庫に入れると電池の持ちが良くなる」

この対処法は全くのデマです。

冷蔵庫に入れるとiPhoneの内部に結露が発生し、水漏れ故障の原因になることがあるので注意してください。

 

②iPhoneに保冷剤をあてる

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冷蔵庫と同様、保冷剤をあててiPhoneを直接冷やそうとする対処法もNGです。

保冷剤の水滴がiPhoneの内部に入り込み、水漏れ故障に繋がる可能性があります。

 

7.iPhoneの熱さがあまりにも直らない場合は修理専門店に問い合わせをする

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
今回紹介した対処法を試してみても、iPhoneが熱いと感じたり、一旦収まってもすぐに発熱してしまったりする場合は、故障している可能性も考えられます。

少し変だな…と感じたら、修理専門店に問い合わせてみましょう。

 

まとめ

【iPhone】本体が熱いのは故障?発熱する原因と対処法10選
今回は、iPhoneが熱くなる原因と対処法を解説していきました。

対処法はどれも簡単に実践できるものなので、iPhoneが熱いと感じたらすぐに対処していきましょう。


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