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iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

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iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

iPhoneのアプリがアップデートできないと困ってしまいますよね。

デバイスやネットワーク、サーバーなど、不具合が生じる理由はさまざまです。

アプリの配布元いバグが起こっているケースなどもあるので、問題を解決できるまで対処法を試す必要があります。

ここでは、iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法についてご紹介していきます。

 

1.iPhoneアプリをアップデートできないときの対処法

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

パズドラなどのゲームアプリや、LINEなどのメッセージアプリがアップデートできない主な理由は以下のような原因があります。

  • IPhoneに容量が足りない
  • アプリ自体にバグが発生している
  • IOSソフトウェアのバージョンが古い
  • App StoreやiOSソフトウェアに不具合が生じている

アプリをたくさんダウンロードしている方は、ほぼ毎日アップデートが必要な環境になります。

常日頃iPhoneの容量に余裕を持ち、最新のiOSソフトウェアにアップデートしておくことも大切です。

 

①写真や音楽を削除して容量を確保する

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

IPhoneで日々の写真を撮り溜めたり、かなりの曲数をiPhoneに入れている方は多いのではないでしょうか。

容量がギリギリだとアプリのアップデートに対応できません。

音楽はデータが軽いので、写真を優先的に処理していきましょう。

不要な写真は削除し、大切なデータは紛失や破損のリスクも考えてバックアップしておくと安心です

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iCloudでバックアップを取る場合、5MBを超えてしまうとアップグレードが必要となり、月額130円~/50MBが掛ります。

無料のクラウドサービスを使うか、お使いのパソコンに保存しておきましょう。

おすすめオンラインストレージサービス 

  • Googleフォト:無制限で写真のバックアップができ、検索機能も充実しています。
  • Dropbox:初期は2GB無料、招待1人につき500MB追加(最大20GB程度)、ビジネスでの使い勝手◎です。
  • OneDrive:15GBまで無料、招待1人につき500MB追加、Windowsユーザーにおすすめです。
  • Google Drive:15GBまで無料、Gmailユーザーにおすすめです。

 

②不要なアプリや保存領域を多く占めるデータを削除して容量を確保する

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

データ容量を確保する方法は他にもあります。

アプリは一時的なデータをバックアップしているので、それが積み重なって結構な容量になってしまうケースがあります。

一度アプリがどの程度の保存領域を占めているのかチェックしてみましょう。

iPhoneの保存領域を確認する手順

  1. ホーム画面の「設定」「一般」「ストレージとiCloudの使用状況」をタップします。
  2. ストレージと表示されているスペースの「ストレージを管理」をタップします。
  3. 容量が大きい順番アプリが縦に並びます。

例えば「ビデオ」に保存された映画は1本あたり3GB~4GB​です。

購入履歴は残っているので、一度iPhoneから削除するか、iCloudをアップグレードする必要があります。

また、マンガアプリやスマホ用お絵かきアプリは、コンテンツデータが保存されたままになっているので、アプリを一度開いてから削除する必要があります。

アプリによって一時データの削除方法が異なるので、提供元の操作手順に従ってください。

 

③iPhoneを再起動してみる​

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

容量に問題がなければ、一度iPhoneの電源を切って再度立ち上げてみましょう。

操作方法は簡単です。

右側面にある「スリープボタン」長押しすると、「電源オフ」のスライドが表示されます。

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右にスワイプして一度電源を切りましょう。

画面が真っ暗になったら「スリープボタン」長押しして起動します。

Appleロゴが表示されるので、立ち上がるまで少し待ってからiPhoneアプリのアップデートに再挑戦してみましょう。​

 

④iOSソフトウェアのバージョンをアップデートする

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

Wi-Fiに接続していると、iOSソフトウェアのアップデートが可能です。

人気アプリは、最新のソフトウェアに合わせてアップデートを行っているため、古いiOSでは使えなくなるケースが出てきます。​

逆のパターンもあり、開発が遅れているアプリは、最新バージョンにiOSソフトウェアをアップデートしたために、アプリが追いつかずに使えなくなるケースもあります。

そういった場合は、過去のiOSソフトウェアがまだ発行されていればダウングレードは可能​です。

しかし、ダウングレードできてもほとんどひとつ前のバージョンまでで、それ以前は署名が停止されているのでダウングレードできません。

セキュリティ面においては、iOSソフトウェアは最新の状態にしておいた方が安心です。

iOSソフトウェアを最新にアップデートする手順

  1. ホーム画面より「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップする。
  2. 「ダウンロードとインストール」を選択し、パスコード(設定している場合のみ)を入力します。
  3. 利用条件に「同意する」>「今すぐインストール」を選択すると、更新データのダウンロードが開始します。

 

⑤バックグラウンドで起動しているアプリを終了させる

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

アプリを終了したつもりでも、バックグラウンドでアプリが起動していると、iPhoneアプリのアップデートができない原因になります

一度アプリを完全に終了させてから、再度アップデートしてみましょう。

ホームボタン2回連続でプッシュすると、起動中のアプリ一覧が現れるので、上にスワイプさせて終了させます。

ホームボタンをプッシュすれば、通常のホーム画面に戻ります。

 

⑥AppストアのIDが一致しているか確認する​

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

IPhoneアプリを指紋認証でアップデートしている場合、アプリをダウンロードしたときのApple IDと現在ログインしているApple IDが異なっているケースがあります。

Apple IDの確認する手順

  1. ホーム画面より「設定」>「iTunes Store と App Store」をタップ。
  2. アプリをダウンロードしたときのIDかどうか「Apple ID」欄を確認しましょう。
  3. 違っていたら、「サインアウト」してから再度「サインイン」します。

 

⑦App Storeサインアウトして再度サインインする​

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

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アプリをダウンロードしたときのApple IDと一致していたとしても、

一度サインアウトしてから再度ログインすると、アップデートが再開されるケースがあります​

⑥で説明した手順でApple IDの「サインアウト」「サインイン」を実行してみましょう。

 

⑧3G・4G・LTEを使っているならWi-Fiに接続してみる​

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

容量が大きいアップデートはWi-Fi環境が必要です。

現在表示されている接続アイコンが3Gや4G(LTE)の場合は、通信状況のよい場所でWi-Fiに接続しましょう。

自宅にWi-Fiがなければ、無料の公衆無線LANサービスがおすすめです。

キャリアや企業によってサービスとアクセスポイント名称が異なります。

使用する場合は初回に登録が必要となるので、メルマガなど必要なければチェック欄を外しておきましょう。

大手キャリアのWi-Fiスポット 

 

⑨ネットワーク設定のリセット

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

Wi-Fiに接続していても、通信状態が悪くiPhoneアプリがダウンロードできないケースもあります​

Wi-Fi名パスワードを確認してから、ホーム画面にある「設定」>「一般」>「ネットワーク設定のリセット」を選びましょう。

 

⑩App Storeのサーバに障害がある場合は待つ

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

頻度は多くありませんが、アップデート通知後にユーザーが集中して、App Storeのサーバーが混雑している可能性​があります。

一時的なものなので、少し時間を置いてから再度アプリをアップデートしてみましょう。

メジャーなアプリであれば、WebやTwitterで検索してみると状況がわかる場合もあります。

 

3.iPhoneアプリがアップデートできないときの最終手段

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

iPhoneのアプリが保留中になったまま完了しなかったり、Appストアの障害は解決しているのにアップデートができない状態が続くのであれば、アプリそのもの、またはiPhone本体に問題がある可能性があります。

アップデートが完了しない場合は以下の方法を試してみましょう。

 

①アップデートできないアプリを削除して再インストールする

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

ご紹介した方法を試しても解決しない場合は、アプリが損傷している可能性があります。

一度削除してから再度ダウンロードする方法がありますが、データが消えてしまっては大変です​

アプリにはバックアップ機能があるはずなので、必ずバックアップを行います。

アプリのバックアップを行うには、アプリ配布企業にID登録・Apple ID・Twitter・facebookなどにアカウントを紐づけておく必要があります。

 

②iPhoneを初期化してからデータを復元する

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

iPhoneを一度初期化すると、使っていた環境まで戻すのに手間が掛かり面倒です。

しかし、iOSソフトウェアの不具合=「脳」をつかさどる部分に不具合が発生している状況です。

アプリのダウンロード以外にもエラーが生じているはずなので、リセットするとトラブルが解消されることがあります

必ずiCloudやiTunesでバックアップを作成してから、ホーム画面にある「設定」>「リセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択してください。

※iCloud/iTunesのバックアップ方法はこちら

※バックアップデータの復元方法はこちら

 

③どうしようもない場合はAppleに問い合わせる​

iPhoneのアプリをアップデートできない原因とエラーの対処法

アプリを消したり、iPhoneを初期化するのが不安な方は、Appleのコールセンター(0120-993-993)に問い合わせてみましょう。

問い合わせする際は、名前電話番号「iPhoneのIMEI(番号)」が必要です。

IMEIはホーム画面にある「設定」>「一般」>「情報」で確認できますので、事前にメモをしておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

アプリがダウンロードできない理由は、iPhone本体に問題がある・アプリ配布元に問題がある・インターネット接続に問題があるなど、原因はさまざまです。

いろいろな方法を試して、問題を解決してみてください。

重要なのは、日ごろからiPhoneがスムーズに操作できるよう、容量にある程度余裕をもつことです。

いざというときのために、定期的にバックアップをしておきましょう。


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