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【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

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【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

iPhoneに搭載されているiOSソフトウェアは不定期にアップデートされます。

「iOS」とは、Apple社が開発する基盤(オペレーティングシステム)​のこと。

Google社のAndroidとは異なり、Apple製品以外のメーカーに提供されることはありません.

セキュリティ対策だけではなく、新しい性能が追加される場合もあるので、なるべく最新バージョンのiOSソフトウェアを利用しましょう。

ここでは、【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法まとめについてご紹介していきます。

 

1.iOSソフトウェアをアップデートする前の準備

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

iOSソフトウェアのアップデートは、ワイヤレス、またはiTunes経由で行えます。

ワイヤレスの場合はiPhone本体のみ​を用意し、Wi-Fi環境に接続してからアップデートします。

iTunes経由でアップデートする場合は、パソコンとiPhoneを接続​し、データ消失を防ぐために、iTunesの自動同期機能を「オフ」にしてからアップデートを開始します。

さらに、途中でアップデートが中断してしまわないよう、他にもいくつかの準備が必要となります。

 

iCloudまたはiTunesを使いiPhoneのバックアップを作成しておく

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

iPhoneのバックアップをしておけば、万一データを紛失・破損した際にもデータを復元できます​

他のiOSデバイスと併用・交換する場合も、同じ環境で使えるので便利です。

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iPhone本体のみの場合は、Wi-Fiに接続してバックアップを行います。

ITunesを使う場合は、お使いのパソコンとiPhoneを接続し、手動か自動を選んでiPhoneがバックアップを行います。

※iPhoneのデータをバックアップする方法はこちら

 

②安定したネットワーク環境に接続する

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

IPhone本体、またはiTunesを使ってアップデートを実行したとしても、ネットワーク環境が不安定であれば、アップデートが中断されたり、失敗してしまう可能性があります​。

アップデートする前に、ネットワーク環境に問題ないかチェックしましょう。

 

③20分以上かかるので、必要な操作は終えておく

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

アップ―デートに要する時間は、更新ファイルやネットワーク・サーバーの混雑状況に異なりますが、だいたい20分程度かかります。

大きなアップデートの場合は、20分以上かかるケースもあります。

途中で操作はできないので、操作が必要であれば済ませておきましょう。

 

④iPhone本体のバッテリー残量を確保する

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

本体のバッテリーが十分に充電されている必要があります。

バッテリー残量が50%未満のときはiOSソフトウェアのアップデートを実施できません​

iPhoneがフルに充電された状況、充電している状態でアップデートの作業を進めましょう。

 

Apple社による最新のソフトウェアのアップデート情報をチェック

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

お使いのiPhoneが対応機種かチェックしましょう。

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古すぎるデバイスに最新のiOSソフトウェアをアップデートすると、動作が遅くなったりフリーズする、アプリが使えないなど不具合が生じる可能性があります。

iPhone対象機種 最新バージョン情報 アップデート開始日
iPhone5/iPhone5s/iPhone5c/iPhone6

iPhone6Plus/iPhone 6s/iPhone6s

Plus/iPhoneSE/iPhone 7/iPhone7 Plus 

iOS10.3.3 ※iOS11は2017年秋ごろ正式公開予定
2017.07.20~

※現在のバージョンは「設定」>「一般」>「情報」>「バージョン」 でチェックできます。

 

2.ワイヤレス(Wi-Fi接続)でiPhoneのiOSソフトウェアをアップデートする方法

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

iOSソフトウェアをワイヤレスでアップデートするには、Wi-Fi環境が必要です。

Wi-Fi環境がなければ、Wi-Fiスポットを活用しましょう。

Wi-Fiスポットは、飲食店やコンビニなど外出先で手軽に無線の高速インターネットを利用できる、公衆無線LANサービスです​

サービス名やWi-Fi名は企業によって異なり、初回は登録が必要となります。

 

①アップデートがあるというメッセージが表示されている

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

アップデートがあると、iPhoneのホーム画面にアップデート通知が表示されます。

今すぐアップデートを開始できる場合は「今すぐインストール」を選択しましょう。

また、バッテリーが足りない場合は「夜間にインストール」という表示が現れます。

選択すると、2時~4時の間にアップデートが実行されます。ただし、充電されている必要があります。

アップデートには約20分かかるので、難しい場合は「後で」を選択すればキャンセルできます。

 

②「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」の順にタップ

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

「後で」を選択した場合は、ホーム画面からソフトウェアのiOSアップデートが可能です。

「ソフトウェアアップデート」の画面には、アップデートがダウンロードされていない場合は「ダウンロードとインストール」と表示され、新バージョンのアップデート内容が詳細に表示されています。

アップロードするのに容量が足りないと、「Appを一時的に削除してもよいか」との表示が現れます。

使っていなAppが優先的に削除されますが、後ほど再インストールされるので問題はありません。 

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③「パスコード」を入力して「利用規約」に同意

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

パスコードを設定していると入力画面が表示されます。「パスコード」を入力し、利用規約画面で「同意する」をタップし、その後再度「同意する」をタップしてください。

サーバーが混雑している場合は、ここでエラーが出る可能性があります。

エラーが出たら時間を置いてからアップデートを再開​してください。

 

④アップデート後に「再起動」>「パスコード」を入力して完了

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

アップデートが完了すると、iPhoneは自動で「再起動」します。

Touch IDを設定している場合、指紋でロックはできませんので、「パスコード」を入力しなければなりません。

ロックを解除し、アクティベーション画面からホーム画面が表示されれば完了です。

 

3.iTunesでiPhoneのiOSソフトウェアをアップデートする方法

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

iOSソフトウェアのアップデートは、パソコンからiTunesを起動して実行できます。

アップデート前に、お使いのパソコンに最新バージョンの「iTunes」をインストールしておきましょう。

「iTunes」を最新バージョンにアップデートするとパソコンの再起動が必要です。

 

①iTunesでiOSソフトウェアをアップデートする前の注意点

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

以下の注意点を必ずチェックしてからアップデートを進めてください。

iTunesでアップデートする前の確認事項

  • iPhoneとテザリング(iPhoneを介してインターネットに接続)しているパソコンは、iTunesを使ったアップデートに使わないようにします。
  • アップデートが中断されて、iPhoneの画面にiTunesへの接続を促すようなマークが表示された場合は、自動的に「リカバリモード」になっている可能性があります。
  • リカバリーモードはiOSを復旧させるためにあるモードで、OKをタップしてしまうとiPhoneが初期化されてデータが消えてしまいますので注意しましょう。

 

②iTunesでiOSソフトウェアをアップデートする手順

【iPhone】iOSソフトウェアをアップデートする方法と手順

  1. 「iTunes」を開き、「概要」「アップデートを確認」をクリックします。
  2. 「ダウンロードしてアップデート」クリックし、パスコードを設定している場合はパスコードを入力します。
  3. iPhoneとパソコンを接続すると「iPhoneソフトウェアの最新バージョン(☓.☓.☓)があります。今すぐダウンロードしてiPhoneを更新しますか?」と表示されます。
  4. 「ダウンロードのみ」/「ダウンロードして更新」/「キャンセル」と表示されるので、バックアップが終了しているなら「ダウンロードして更新」を選択しましょう。
  5. 最新のiOSソフトウェアインストールが開始して「iPhoneはiOS☓.☓.☓ソフトウェアに更新されます。更新はAppleにより検証されます」というポップアップが表示されるので、「更新」をクリックします。
  6. 詳細の紹介文が表示され、確認したら「次へ」をクリックし、使用許諾に「同意する」を選択します。
  7. アップデート画面に切り替わり、ダウンロードが完了するまで待ちます。
  8. アップデートが完了すると、「パスコードでロックされているため、iTunesはこのファイルに接続できませんでした」と表示されるので、最初にiPhoneにパスコードを入力します。
  9. iPhoneの「ホームボタンを押してアップグレード」をタップしてアップデート完了です。

 

まとめ

いかがでしたか?

ワイヤレスでもiTunesでもiOSソフトウェアのアップデートができるので便利ですね。

必要な空き容量が不足していたり、ネットワーク環境が悪いとアップデートが正常に行われません。

こちらの記事で対処法をチェックしてみてください。

エラーメッセージが表示された場合は、古いアップデートを一度削除したり、ネットワーク環境を整える必要があります。


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